脳下垂体中葉というところから、このメラニン細胞刺激ホルモンが分泌されています。
このメラニン細胞刺激ホルモンは、通常、両生類や爬虫類のメラニン細胞にはたらいて、皮膚の色を瞬時に変化させる働きのあるホルモンです。
人にもこのホルモンが分泌されていますが、いまのところ、どのような作用が人にあるのかは不明です。
しかし、このメラニン細胞刺激ホルモンが分泌されると、皮膚の色素沈着が増進されることがわかっています。
それで、妊娠したときに乳頭や小陰唇が黒ずんでくるのではないかといわれています。
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